喪中はがきのマナーとして差出人の名前は?連名に子供も入れる?続柄は何とする?

喪中ハガキって夫婦連名で送られてきていますよね。子供のころからの友人達には自分の名前だけで喪中ハガキを出すのってダメなんでしょうか?また、ママ友には子供の名前が入ってないと、分からないかもしれない・・・。

そんな喪中ハガキの疑問をもっていませんか?私は主人が亡くなった後や親族に頼まれて喪中ハガキを作成したときに差出人や故人の続柄などを調べたことがありますので、お困りなら参考にしてください。

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喪中ハガキのマナーとして差出人の名前はどうすればいいのか?

喪中ハガキを作成する時には、誰に出すのかをまずは考えますよね。

これまで、年賀状をやり取りしていた方に、年賀欠礼として出すのが喪中ハガキになりますので、そうなると年賀状を出そうと思っている方へとなります。

これまでは、全ての方へ家族の連名で出していたのであれば、ご夫婦の連名で出されるのがいいです。

でも、ご夫婦の友人や会社関係へ、それぞれの名前だけで出していたのであれば、面倒でもそれぞれの名前での喪中ハガキを作成されるのがいいです。

今はネットで印刷を注文できますし、最低枚数は10枚からできるので、それぞれの名前で印刷してもらうことも可能ですよね。

ちなみに、私がこれまで友人からもらった喪中ハガキの差出人は、ほとんどがご夫婦連名になっています。

年賀状に家族全員の名前が入っている方達からの喪中ハガキは夫婦連名。

年賀状に友人だけの名前で来ているものは、やはり喪中ハガキも友人だけの名前で来ています。

喪中ハガキのマナーとして差出人に子供も含めてもいい?

会社関係や友人と違って、子どもを介してのママ友と年賀状のやり取りをしていた場合に、子供の名前が入っていないと、相手が分からないかもしれないと、相談されたことがあります。

ママ友に喪中であることが知られていない、そして知らせなくてもいい場合には、これまで通りに年賀状を出しても大丈夫ですよ。

ママ友に年賀状を出すのは、子供がいるからその付き合いの延長であるなら、子供が主ということ。

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亡くなったのが、祖父母であれば、子供にとっては曽祖父母ということになり、子供は喪中にはなりません。

なので、年賀状を普通に出せるという事です。

でも、気持ち的に年賀状を作る気になれないのであれば、ママ友には喪中ハガキは送らずに、松の内がすぎたら寒中見舞いをだすといいです。

過去に1人だけ、小学生の息子宛に喪中ハガキが届いたことがあります。差出人も、息子の同級生とその兄弟の名前がありました。

受け取った息子は、「何これ」って感じになり、戸惑っていましたよ。その喪中ハガキを送ってくれた同級生とは年賀状のやり取りをしていなかったからです。

たぶん、私宛だったんでしょうが、小学校関係のママ友には子供の名前で出した方が分かると思ったんでしょうね。

喪中ハガキのマナーとして続柄は何と書けばいいのか?

差出人を夫婦連名にした場合に、故人との続柄を何とかけばいいのかで、文章を考えている時に筆が止まってしまう。

夫の祖父母なら、問題なく祖父母と書けますが、妻側の祖父母だった場合には義祖父母とするのか?

年賀状とか喪中ハガキなどの事務仕事って妻の役割とばかりに夫は手伝ってくれること少ないですよね。

だから、心情的には妻が用意しているのに、義祖母って・・・私のおばあちゃんなのにって思うと少し抵抗したくなるのは分かります。

なので、義を付けずに、「祖母 フルネーム」とすればいいんです。フルネームであれば、どちら側の祖母なのかが分かりますからね。

あるいは「妻 祖母 ○○」「妻の名前 祖母 ○○」でもいいです。

さいごに

喪中ハガキというのは、仏教や神道などで何か決まり事をしているわけではないんです。

だから、知らせなくてもいい人にまで出さなくてもいいし、亡くなった側の親族にもお互い喪中だからということで出さない人が多いようです。

そう考えると喪中ハガキを出す人が絞られてきて、差出人名で悩むことも少なくなるんじゃないかな。

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