ステンレスボトルの茶渋がハイターで落ちない!茶渋の取り方

ステンレスボトルというか卓上型のステンのポットにウーロン茶を作って入れて、いつでも飲めるようにしていたら、茶渋でポットの中が錆のように茶色になってしまいました。

昨年はキッチンハイターを使っても落とせなかったので、諦めていましたが、茶渋が付いているポットって不潔な感じがしますよね。

試行錯誤してみた結果、キレイに落とすことができて、ポットの中にステンレスの輝きが戻ってきました。ステンポットの茶渋取りは、実は簡単な方法で取れたんです。

その経過も含めて報告しますね

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ステンレスボトルの茶渋がハイターで落ちない!

ステンレスボトルと卓上型のステンレスポットは、持ち歩くかどうかの違いなので、やることは同じです。

冬の間、毎日ウーロン茶を入れていたステンレスポットです。茶渋がポットの内側全面についていて、茶色のペンキを塗ったようになっています。

陶器などの茶渋を取るのにいつも使っているのは塩素系漂白剤のキッチンハイターなので、規定量を水と共に入れてしばらく放置しておきました。

ちなみにステンレス以外のプラスチックの蓋やパッキン関係はキッチンハイターに浸けて置いたらキレイに成りました。

茶渋が落ちている様子は無かったのですが、あまり長い時間浸けておくのも良くないので、キッチンハイター液を捨てて中を見ても何も変わりなく茶渋は落ちていません。

擦ってみたらどうなのかと、柄付のコップ洗いを使って擦ってみましたが、上手く側面にあたらないのかほとんど変わりがない!

やっぱり、長期間積み重なった茶渋を落とすことができないのか・・・・。

ステンレスを傷つけずに落とす方法は何かあるはずと、考えていて思いついたのが重曹です。

研磨剤としても細かいので傷もつきにくいだろと思いやってみました。

塩素系漂白剤をステンレスボトルに使う場合、

ステンレス製品で塩素系漂白剤を使わないようにとの表示があり、実際に長時間浸けておくとステンレスが腐食してしまうので、使うときは自己責任ということになります。

ステンレスボトルは、価格がピンきりで、安いものは使われているステンレス鋼が安い物で、簡単に腐食してしまうので、塩素系漂白剤を使うときは注意してくださいね。

錆びやすいステンレス鋼かどうかの判断として、磁石が付くかどうかで分かります。

ステンレスボトル 茶渋の取り方

重曹で研磨したら、茶渋が落ちるのではと試してみましたが、ハイターのときに柄付のコップ洗いで上手く擦ることができなかったので、やっぱり落とせませんでした。

そこで、もう一つの可能性の、重曹とお湯で浸けておく方法です。重曹を大さじ1杯と電気ポットに入っていた90℃のお湯をステンレスポットに入れて、菜箸でかき回して1時間放置したあと、菜箸でちょっと擦ってみたら、茶渋が落ちる!

試に柄付コップ洗いでもう一度擦ってみたら、やっぱり側面には力を入れて擦れないからなのか、汚らしい状態ですが、少し落とすことができました。

この状態なら、もう一度重曹と熱湯で何とかなるんじゃないかと思い、やってみました。

今度はお湯をしっかり沸騰させたものを入れます。

コップ洗いで擦りましたが、完璧に落ちています。

頑固にこびり付いてしまった茶渋なので、2回に渡って重曹とお湯をつかいふやかしたのが良かったのか?熱湯を使ったのが良かったのかは分かりませんが、重曹とお湯だけで簡単に落とせるということが分かりました。

さいごに

ステンレスボトルだけでなくプラスチックの容器でも、お茶系の物を入れているとどうしても茶渋がついてしまいます。

使用後に洗っていても、繰り返しお茶を入れている内に薄らと色が付いてきて、気が付いたら端の方に茶渋が・・・

茶渋と言うのはお茶に含くまれているポリフェノールと水に含まれているカルシウムなどの金属イオンが結びついてできたものなので色の濃いお茶ほど、茶渋がつきやすくなっているようです。

ウーロン茶だったから、あんなにひどい茶渋がついたのも納得ですね

茶渋が付かないようにするためには、使用後に毎回少量の重曹とお湯で洗うようにすると蓄積されないからつかなくなりますね

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