室内コンクリート壁にカビが!カビキラー以外で綺麗にとる【体験談】

鉄筋コンクリート製の集合住宅に住んでいると、黒カビとの戦いになるんです。コンクリート壁が間仕切り部分なら大丈夫なんですが、外気と触れている壁は、結露するのでカビてしまうからなんです。

室内でのカビ取りは、何を使ってもキレイに取れないのが悩みだったんですが、以前に別の場所で試して効果のあった方法を今回やってみたら驚くほど簡単にとれたので、ご紹介しますね。

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コンクリート壁のカビ!

エアコンを外してみた所、黒カビが生えていました。

エアコンを設置してあった壁は、以前から黒カビが生えやすく、壁紙は何度か貼り換えていたんですが、1年もしないうちに隅の方から黒カビが生えてくるので、きりがないと思い全部剥がしてしまったんです。

でも、コンクリート打ちっぱなしが似合う部屋でもないし、寒々しいからペンキを塗ってしまったんです。

ペンキを塗るときにエアコンも外せばよかったんですが、面倒で、壁紙を引っ張って剥がすだけにしたから、エアコンの大きさでコンクリートがむき出しになって、そこに黒カビが生えていたんです。

壁紙だから、湿気を吸うし糊があるからカビが生えるんだと思っていました。それなのに、コンクリートだけになったところにカビが・・・

カビ取りと言えばカビキラーだけど、室内のそれもエアコンがあった場所は高い所なので、そこに泡状とはいえ吹きかけるのは、壁なので垂れてきてしまうのをどうするかを考えなきゃいけないし!

それでなくても、カビキラーのニオイが苦手なので、部屋中に残ってしまったらと考えただけで使いたくないな~。

でも、カビをとるなら塩素系の漂白剤を使った方が効果があるのは分かっているので、漂白剤を薄めて雑巾で拭いてみようかな・・・。

と、あれこれ悩んで、いっそのこと簡単に水拭きしてからペンキを塗ってしまおうと、家にあったペンキを持ちだして少しだけ塗ってみたら、色が違っていました。

カビをカビキラー以外で綺麗にとるには

悩んだ末に、ゴムパッキンの黒カビ取りで使った方法を試してみたら思っていた以上に綺麗になったんですよ

窓ゴムパッキンの黒ずみ取り

コンクリート壁の黒カビを取るために準備するもの

片栗粉、キッチンハイター、プリンカップ等の容器、使い捨ての手袋、カッター、新聞紙等の養生できるもの

エアコンを外したあとの写真はこちらです。ペンキを塗って黒カビも無かったことにしようとした形跡が下の方にあります。

作業をする場所の下に新聞紙等で養生をしておかないと、ポロポロと片栗粉が落ちてきますので必ずやっておいてください。

漂白剤が含まれているから落ちたもので周りがすぐに色落ちしてしまうかもと思うでしょうが、すぐに拾えば大丈夫でした。でも長時間放置してしまうとどうなるか分からないので用心のためです。

片栗粉とキッチンハイターを混ぜたものを黒カビが出ている部分に手で擦りつけるようにします。クルクルと円を描くように黒カビをからめとるようにしました。

適量の片栗粉にキッチンハイターを少しずつ混ぜて少し固めくらいにしておき、台所用の液体洗剤を数滴たらして混ぜてください。手で擦りつける時に伸びが良いです。

ある程度の範囲をやったら、カッターなどの薄いもので片栗粉を削り取ってください。乾いて細かく粉に戻ってしまうと回収が面倒になりそうなので、すぐに削り取ってしまいます。

ゴムパッキンの時は、ゴムの中にカビの根が入り込んでいる可能性があったので、少し時間を置きましたが、表面だけのカビの場合には擦っている間に取れてしまいます。

もし、コンクリートの中に入り込んでいてカビが取れないとなった場合には、もう一度片栗粉を擦りつけて少しだけ時間を置いてください。

キッチンハイターそのものをハケ塗りしているわけではないので、臭いもそれほど感じませんでしたが、臭いに敏感な方はマスクもしてくださいね

削り取るときにはカッターを持つ手と反対の手には100均などで売られているミニチリトリを持っていると散らからずに回収できますよ。

片栗粉を削り取った後は、濡れ雑巾で何度か拭いてください。

まだ濡れていますが、黒カビはキレイに無くなっています。

片栗粉がキッチンハイターを含んで消しゴムのように黒カビを消してくれたんですよ。

まとめ

片栗粉とキッチンハイターのコンビはカビ取りキラーですね。

サッシのゴムパッキンやコンクリートのカビを取ることができたので、他にも水をかけてすすぐことが出来ない場所に使えそうです。

片栗粉も乾燥してしまうと、後始末がちょっと大変になるので、作業をする周りの養生だけはしっかりしておいた方が、後々が楽になります。

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