メイク初心者のスキンケア!メイクオフのやり方は?必要なものは?

メイクがキレイにできて、日中崩れないようにするためには、基礎となる土台作りが大切なんです。

土台というのは、肌に潤いを与えておくこと!

朝起きて、水で顔を洗って化粧水をつけファンデーションを塗ったのでは、ファンデーションに肌の潤いが取られてしまいます。

そうなると、肌が乾燥してムズムズしてくるんですよ

ファンデーションを塗るときには化粧下地が必要ですし、化粧下地の前にはたっぷりの化粧水が必要!

そして、化粧水がしっかり肌に馴染むためには洗顔料での洗顔が必要なんです。

なぜ?それらが必要なのかをこれから説明しますね

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メイク初心者のスキンケアは正しい知識から

朝の洗顔に洗顔料が必要なわけ

夜寝ている間にも皮脂や汗が分泌されています。

また、目には見えませんが埃は動きがあれば部屋中に舞っているんですよ

寝返りをすれば、それだけで埃は舞い上がります。

皮脂や汗が分泌された顔に埃が付いて汚れているから洗顔料を使って洗うのです。

20代だと皮脂等の分泌も盛んですよね

皮脂と言うのは、放っておくと酸化してしまいます。

酸化した皮脂は過酸化脂質になり、肌トラブルをおこす原因にもなりますから、朝晩の洗顔料での洗顔は必須です。

(年齢を重ねると皮脂の分泌も少なくなってきて、朝は洗顔料での洗顔が必要ないと言っている人もいますけどね)

また、洗顔することで化粧水をつけるときに、余計なものが肌にないので、化粧水の効果が高められると言われています。

化粧水はどんな役目があるの?

肌に水分を与え、潤いのある肌にするのが化粧水です。

化粧水と呼ばれている物は3種類あって、それぞれ役目が違います。

一般的に化粧水と言われている物が柔軟化粧水で、他には収れん化粧水、ふき取り化粧水があります。

柔軟化粧水とは
保湿成分が角層に水分を与えて皮膚を柔らかく(柔軟)し、なめらかで潤いのある肌を保ちます。

収れん化粧水とは
脂性肌のかたやTゾーン部分使いなどがおすすめ
保湿成分を補うほか、毛穴の引き締め(収れん作用)・皮脂分泌抑制作用をもつもの。
アルコール配合量が多からサッパリとした使用感で、皮脂分泌を抑制するから化粧崩れを防ぎます。

ふき取り化粧水とは
クレンジングなどで化粧を落とした後、肌に残った油分のふき取りや、軽いメイクを落とすときに使います。
また、余分な角質を取るために使います。

そのため、界面活性剤も配合されており、保湿剤、エタノールを多く含みます。

乳液って必要なのかな?

乳液は化粧水とクリームの中間で、水分と油分をバランスよく肌に与えられます。

化粧水だけでは、肌表面から水分が蒸発しやすい。
乳液には人工的な皮脂膜を作り、潤いを保つエモリエント効果があります。

エモリエント効果によって肌表面から水分が蒸発せず、気化熱による温度の低下も防げるので保湿効果もあります。

※エモリエント効果とは
皮膚からの水分蒸散を防止してうるおいを保ち、皮膚を柔らかくすること。

私の個人的感想としては、乳液は若いうちで、皮脂が多く出ている人はいらないかなと思っています。

逆に私のように年齢が上がると、乳液が無いと化粧水だけでは心もとないです。

化粧下地が無くてもファンデーションはつけられるけど

化粧下地にはキメや毛穴をカバーして、メイクののりを良くしてメイク崩れをしにくくさせる働きがあります。

他にも、色補正効果としてくすみを軽くし、肌色を明るく整える効果があります。(ファンデーションの厚塗りを防げる)
UVカット成分が入っている下地材を使えば紫外線予防もできます。

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メイクオフのやり方はクレンジング選びから

クレンジングを使うと、肌表面を保護している皮脂膜も同時に洗い流されます。
肌の潤いを保つうえで重要な役割を果たす天然保湿因子も一緒に流されてしまう可能性があります。
クレンジングはタイプによって洗浄力が異なるので、メイクの濃さ応じて使い分けましょう。

メイクアップ化粧品は油性です。

クレンジングはリキッドタイプ、ジェルタイプ、ミルクタイプ、クリームタイプ、オイルタイプの5種類があります。

★リキッドタイプ
水溶性のリキッドタイプで洗浄力は弱い。
使用感はさっぱりしている。
油性成分が少ないので、界面活性剤を多く配合している。

★水系ジェルタイプ(クレンジングジェル)
水溶性のジェルタイプでクレンジング力は弱い。
使用後の感触はサッパリしている。
油性成分が少ないので界面活性剤を多く配合している。

★油性ジェルタイプ(クレンジングジェル)
油性のジェルタイプは乳化または液晶でジェル状にしたのも。
クレンジング力が強い。
肌になじませるとW/O型に転相するものも多い。

O/Wとは Water/Oilのことで転相することをいう

★オイル状(クレンジングオイル)
オイルが主成分でクレンジング力は強い。
洗い流す時に乳化させるために界面活性剤も配合している。

★ミルクタイプ
クリームタイプより水溶性の成分が多い。
使用後の感触はさっぱりしている。
クレンジング力は弱い。

★クリームタイプ
油性と水溶性のものがバランスよく配合されている。
クレンジング力は普通
界面活性剤も少し配合されている。
肌になじませるとW/O型に転相するものも多い。

クリームクレンジングや油性ジェルで起こる転相とは

クレンジング剤を手に取った段階では油が水に包まれた状態(O/W型)
クレンジング剤を肌の上でクルクルと馴染ませると手や肌の温度で、水分が蒸発、メイクや皮脂と混ざると油が表面に出てきて、水が油に包まれた状態になる。(W/O型)
水ですすぐことで水が加わり、また水と油が逆転して(O/W型)再転相する。

簡単に言えば、クリームクレンジングを手に取り顔に付けてクルクルしていると、最初は重かったクルクルがフッと軽くなる瞬間があって、その時が転相の時になり、メイクが落ちたということでもあります。

油性のクレンジングは洗浄力が強いので、濃いメイクをした時にサッと落とすように使うといいです。

簡単メイクの時にはジェルタイプやミルクタイプの水溶性のものなど、使い分けると肌にいいですよ。

クレンジングが終わったら洗顔料での洗顔もしてくださいね

クレンジング後の洗顔は、流しきれなかったクレンジングを洗う意味もあります

スキンケアに必要なものは年齢によって違う

若い20代のうちは肌水分量が足りないということもないでししょうし、皮脂も足りないということも無いと思います。

肌質によっては、脂分を多く肌に与えるとにきびになったりもしますので、乳液やクリームなどは、肌の状態を見ながら足すようにするといいですよ

美容液の広告などをみると、付けないといけないのかなと思うときもあるでしょうが、年齢を重ねると自前では足りなくなるので、そういったものに頼るしかなくなるのです。

20代の時に必要なものは、クレンジングと洗顔料と化粧水、乾燥ぎみになってきたら乳液やクリームを使うようにしてください。

その代り、化粧水には保湿成分の入っている物にしてくださいね

クレンジングや洗顔で一時的にしても皮脂膜を剥がしてしまうので、それを補うためには保湿成分入りは必須ですよ

まとめ

スキンケアは、汚れをしっかり落とす事と、その後に水分と保湿をしっかりやれば大丈夫です。

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