陰部にできた粉瘤が痛い!炎症を抑える方法って?婦人科で見てもらえる?

先日、陰部近くの粉瘤らしきものが炎症してしまい、歩くことも座ることも困難になってしまいました。炎症を起こしている所は人には見せられないし、自分でもしっかり見ることが出来ません。

どうにかできなかと調べてみると同じような悩みを持っている人がたくさんいました。今回、私がどのように粉瘤の炎症を抑えたのかとか覚悟をきめて病院へ行ったときの様子などを書いておきたいと思います。参考にしていただければ幸いです。

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陰部近くにできた粉瘤が痛い!

これまでも、炎症は起きていましたが痛いな~と思っていても2日くらい我慢していれば切れて膿が自然にでてくれたので、病院へも行かずにすんでいたんですが、今回は全然切れる様子も無く腫れて痛みだけがましていたんです。

陰部のすぐ横からお尻にかけて大きく腫れあがっているからトイレにいって便器にすわるのも大変だったんですよ。どのような状態なのかを鏡で見ようと思っても、身体が硬いから覗き込むのも困難でした。

でも、そっと腫れている部分を触ってみると鶉の卵くらいの大きさになっていました。

この段階では、病院へは行っていないので正確には粉瘤なのか毛包炎なのか、またはもっと違う出来ものなのかは分かっていません。

粉瘤とは

粉瘤はアテロームともいいます。皮膚のターンオーバーにより剥がれ落ちた表皮(角質)や垢が毛穴から皮膚内部に入り込んで溜まってできた腫瘍の一種と言われています。

一度皮膚内部に入り込んでしまうとどんどん剥がれた表皮が入り続けてしまうようで、炎症を引き起こさなければかなりの大きさにまで成長してしまいます。

炎症を起こして切れ内容物がでると臭いです。粉瘤を取り出した画像などをみると傷口よりはるかに大きい塊が取り出されています。

粉瘤の特徴として半球状に盛り上がった中心部分に黒い点のような開口部(元は毛穴)があります。

皮膚内部にできた袋状のものを取り除かないと、炎症して内容物がでてきて一度はしぼんでしまった粉瘤も再び袋の中にたまりはじめ炎症するということを繰り返してしまいます。

ここ数年2~3か月に1回の割合で出来ては潰れの繰り返しをしているので、おそらく粉瘤だろうと思い、痛みから解放されたくて病院へ行きました。

が、電話連絡して治療してもらえるかを確認して行ったのに、これは大学病院へ行った方が良いと治療してもらえませんでした。せめて腫れているのを切ってくれればいいのに、それさえやってくれなかったんです。

粉瘤の炎症を抑える方法って

歩くのもやっとの状態で病院へ行ったのに、治療してもらえず家に帰ってから自分で何とかできないかと思案した時に、思い出したのがドクダミだったんです。

ドクダミには毒消しや殺菌作用があると聞いたことがあるので、家の周りを回って探してみようと外へ出て団地周辺をウロウロしたが、寒くなる前に草刈の業者が入ったもんで、どこにもドクダミは生えていませんでした。

痛いのを我慢してうろついたのに、ガッカリです。と、そのとき思い出したのがドクダミ茶が家にあったはず・・・すっかり忘れていましたが、まだ残っているはずと探しました。

ちょっと古いけど、パックの匂いをかいでも大丈夫そうなので飲んでみるとこにしました。200mlの水に1パックを入れて130mlになるまで煮だすという本格的なドクダミ茶です。

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これを1杯飲んで、少ししてから「ジンジン」していた痛みが軽くなってきた気がしたので、1ℓ分作ってお茶代わりに飲み続けました。本来は、130mlに煮だしたものを1日3回と書かれていましたが、毎日一気に1ℓ飲むわけじゃないからと飲んじゃいました。

作っただけのドクダミ茶を飲み終わったころには、完全ではありませんが痛みが引いたんです。触れば多少は痛いけど腫れも引いた気がします。

炎症を起こしているということは、何らかの細菌が粉瘤内に入り込んでいるということですよね。それをこんな短時間で殺菌してくれるなんてドクダミ茶ってすごい!

もっと早くに思い出していれば腫れ上がって座ることもできないという事態にはなっていなかったかもしれませんよね

ぜひ、粉瘤が炎症を起こして激痛に悩まされていたならドクダミ茶を試してみてください。

陰部近くの粉瘤は婦人科で見てもらえるの?

私が、最初にいった病院は産婦人科です。陰部の近くなので皮膚科にいくよりは婦人科がいいなと思って電話で「陰部近くに出来物ができていたんですが見ていただけますか?おそらく粉瘤だとおもうんですけど」と聞いたら大丈夫ですと言われたから行ったんですよ。

子供を取り上げてもらった産婦人科はもう20年以上行っていないし、先生もたぶん引退されているお年ということもあり、2年ほど前にできた新しい産婦人科に行ったんです。

一応、患部を見てくれましたが、本当に見るだけで「これは、皮膚科じゃないとダメだね」「それにここまで酷い状態なら大学病院のような大きなところでないと治療できないでしょう」と言われました。

「大学病院って紹介状がないと行かれませんよね」と言ったら紹介状は書いて予約もしてあげると言ってくれました。

結局、予約が翌日に取れたので次の日はちょっと遠い大学病院へ電車に乗って行ってきましたよ。

大学病院の皮膚科でも、患部をみて写真を撮っただけで、何もしてくれませんでした。その代わりに抗生物質の飲み薬と塗り薬を処方されただけです。1週間後にまた見せに来てください!で終了。

産婦人科から帰ってからドクダミ治療で少し腫れが引いているので、抗生物質を飲んだからと言って劇的に腫れが引いたとかは有りませんでしたが、1週間もすると座った時の違和感がなくなっていました。

1週間後に再び大学病院へいって診察してもらい、「粉瘤は炎症が治まって1か月以上たたないと手術ができない」と言われました。色々な検査をして入院になりますとも言われ、「はぁ、そうですか」としか言えませんでしたよ。

炎症が治まってしまえば、問題なく過ごせるので取りあえずはこのままということにしました。

粉瘤の治療をしている人の話を聞くと、形成外科なら炎症しているときでも、袋ごと取ってくれるよと言う人がいたんです。それも、日帰りでいいそうなんです。

大きく切らなくても「へそ抜き手術」という手法なら傷口も小さく、手術当日に入浴もできるという話です。

粉瘤の治療や手術は、たくさん経験している先生でないと、取り残しがあったりして再発率が高いとかも聞くので、病院選びは慎重にしないとダメなようです。

そして、産婦人科でも治療できる先生はいるようですが、どこの婦人科でも見てくれるというわけではなさそうです。

さいごに

今回は炎症が治まったからこれ以上は何もしませんが、次に炎症したら「へそ抜き手術」というのをやってくれる皮膚科か形成外科を探そうと思います。

また、手術したらその様子を記事にします。

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