40代に入ってすぐに腕を上げた時にズキーンという痛みを感じてから腕を上げることができなくなったんです。
これって四十肩と言われるものなのか?ちょうど周りにいた同世代の友人たちに聞いた所、40代だけど五十肩だよと言われました。
でも、肩が痛いんじゃなく肩より下のところに痛みがあるんだけど・・・
五十肩って何なの?ほんとうに腕を上げると痛いのは五十肩なの?と思ったので肩こりでお世話になっていた接骨院の先生に聞いてみました。
先日も、友人が私と同じような症状になったから治るまでに何をすればいいのか教えてと言ってきたので、私の経験と調べたことなどを伝えた時に同じような人がいるだろうなと思ってこちらにも記録として残しておきます。参考にして貰えたら幸いです。
腕の痛みは本当に四十肩なのか?
四十肩と言うのは通称で正式名称?は肩関節周囲炎というそうです。
周囲炎というくらいなので、腕に痛みを感じる人もいるというか腕の付け根あたりが痛いという人が多いそうです。
私が四十肩になった時の状況をお話ししますね
棚の上にある物を取ろうとして手を伸ばした時に鋭い痛みが腕に走り、しばらくは動けなくなったんです。それからは腕を真っ直ぐにあげることが出来ない、ある一定の角度にすると激痛が走るという感じです。
一週間くらいは安静にしていても痛みがありましたが、それ以降は腕を上げるとかひねるといった動作をしなければ痛むことはなかったんですよ。
だから、普段は忘れていたわけじゃないけど、うっかり手を上げて激痛に見舞われるということを半年ほどの間繰り返しました。
肩と言うよりは二の腕?肩先から下の部分で筋肉で言うと三角筋のあたりに痛みが走るんです。
友人達には五十肩だよと言われましたが、肩が痛いわけじゃない!
ましてや40代なのに五十肩ってなんか嫌!
腕が痛くなってすぐに、肩こりが酷くなった時にお世話になっている接骨院の先生に、腕の状態を見てもらったところやはり五十肩というより40代だから四十肩だねと言われました。
「でも、肩じゃないんですよ!腕が痛いの」と言ったら 腕を動くようにしているのは、肩甲骨と鎖骨に上腕骨頭がはまるような構成になってそれを筋肉や腱、靭帯が支えているんだよ。それが肩関節でそれぞれが繋がっているということなんだから四十肩といっても肩が痛いだけじゃないんだ。どちらかというと腕の付け根あたりが痛いという人が多いよ!
と言われました。
首、肩周り、腕なども凝っているから揉み解しておこうと治療をしてもらいましたが、痛みは取れません。
接骨院は肩こり治療では保険が効きませんから、そう度々治療してもらいにいけないんですよね
でも、五十肩じゃなく四十肩だと言われたので、自分なりにどうすればいいのか経験者に聞きました。
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経験者Aからは、整形外科にいっても、湿布を貰うくらいで治療らしいことしてくれなかったよ!それに、何もしなくても1年くらいたったころに「あれ、痛くない」って感じに治るよ
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経験者Aは、初めて腕に激痛が走ったとき近くにいた友人なんです。
「ジンジン、ズキズキする」この痛いのを1年我慢して過ごすの?
何か治療する方法があるんじゃないの?
そう思いますよね
実際には1週間ほどで安静時の痛みはなくなりましたから、動かさなければいいのねという気持ちになっていました。
その後、何人かの経験者にも話を聞くことができて
(ママ友ネットワークのすごさで経験者が経験者を知っている繋がりで話を聞くことが出来ました。)
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経験者Bからは、痛いのを我慢して動かさないと筋肉が固まってしまって動かなくなるから、少しずつでも動かした方がいいよ。
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経験者Cからは、痛みが強くて眠れない時はロキソニンを飲むと楽になるよ!あと、二週間以上過ぎても安静時に痛むようなら整形外科でレントゲンを撮ってもらうといいかもしれない。自分の時は石灰が肩に溜まっていてそれが原因で痛かったから。
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経験者Dからは、安静時の痛みがなくなったら、アイロン体操をするといいよ!母親が五十肩になった時は痛いからとズーッと安静にして動かさないでいたら、痛みがなくなっても背中に手がまわせなくなっていたのよ!それを見ていたから自分の時は、すぐにアイロン体操をして筋肉が固まらないようにしていたから痛みが引いたときには今まで通りに腕が動くのよ!
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と色々話を聞きすぎてどれが正解なのかがわからなくなってしまったのですが、取りあえず安静時の痛みがなくなってから、痛くならない程度に腕に負荷をかけて動かす事だけをしていました。
5年ほど経過して、腕の痛みはなくなったけど、無理せずに痛くない程度の運動ではやはり腕の動きに制限がでて筋肉が固まってしまったようです。
つい最近知ったのですがリハビリセンターのようなところに通ってきちんと指導してもらいながら動かすようにすると筋肉が固まって腕の動きに制限がでないようです。
四十肩は冷やす方が良いのか温めるのがいいのか?
腕に激痛が走ってから1週間は湿布を貼っていました。
内部が炎症を起こしている間は冷やした方がいいからと言われたからです。
でも、お風呂で温めるとジーンとするけど気持ち良かったんですよ
冷やせといわれたけど、温めた方が気持ちがいいってどういうことだろう?どちらが本当なのかと思って看護師の知り合いに聞いたら内科勤務だからと整形外科勤務の友人に聞いてくれて、炎症を起こしている間は冷やすけど温めた方が気持ちがいいなら温めるほうでいいよとのことでした。
ちなみに、湿布では冷やすという効果は薄いそうです。
湿布には冷湿布と温湿布があるけど、冷湿布はメントール成分を配合してあるからひんやりして温湿布はカプサイシンが配合してあるから温かく感じるだけのこと。どちらも炎症を鎮める成分が入っている経皮消炎鎮痛剤だそうです。
冷やすなら保冷剤をタオルで包んで患部にあてるのが良いと言われました。
また、四十肩・五十肩の場合にはお風呂で温めてから浴槽内で腕を動かすとあまり痛い思いをせずに運動ができるからとも教えてくれました。
四十肩で楽に寝られる姿勢とは
安静にしていても痛いという時期は寝ることも大変でした。
痛い腕側を下にすることもできないし、仰向けで寝ても腕の角度が微妙にずれるのかジンジンしてくるので、仰向けの時にタオル等の厚みを調整できるものを腕の下においておきました。
枕もいつもの高さより少し低めにして腕に角度が付かないように調整。
それでも、寝返りをうつときに掛布団に腕が引っかかって激痛で眼が覚めてしまうので、しばらくは寝不足が続きました。
でもね、人間って慣れる生き物です。
1年という長い期間の間に、寝返りを打つときに無意識に掛布団を体で持ち上げて腕に痛みが走らないようにしていました。その癖は今でも時々寝ている時にやっている気がします。
寝ている時の寝返りって意識しない間にやっていますよね
たぶんその時は眠りが浅いのでしょうが、覚醒にまではなっていない状態で、すぐにぐっすり寝てしまう。
この眠りが浅い時に無意識で腕をかばい寝返りをうつという動作までを身につけてしまったということです。
まとめ
だらだらと私の経験談を読んでいただきありがとうございます。
上記文章を簡単にまとめますと
四十肩・五十肩は肩の痛みだけではなく腕の痛みもある。
四十肩・五十肩になってしまったら、最初の1~2週間は安静にして湿布を貼る。熱を持っている状態ならその上から保冷剤などで冷やす。
安静時の痛みが無くなったら痛い所周辺を温めてから痛みが強くならない程度に腕を動かす。
お風呂で温めて運動すると痛みがなく腕を動かす運動が出来る。
早くから腕を動かすことで1年かからずに痛みが無くなったという人もいましたので、無理しない程度に動かして、早く激痛から解放されましょうね
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