肩こりの頭痛だと思ったけど薬が効かない!片頭痛なのか?対処方法は?

頭が締め付けられるような頭痛は、肩が凝っているから起こるんだと思っていました。だから頭痛がすると肩をもんだりツボ押しをしたりして頭痛を紛らわせていたんです。

その日もいつもの肩こりの頭痛だと思っていていたからツボ押しをしながら首筋を温めていましたが、ひどくなる一方で薬も飲みましたが全然効かなかった。

肩こりからの頭痛は、緊張型頭痛といわれているけど、もしかしたら片頭痛なのかもしれない。緊張型には慣れているけど、片頭痛はどんな症状でどんな対処をすればいいのか必死になって調べました。

緊張型頭痛と片頭痛って原因や対処が全然違うんですよ!看護師の友人や片頭痛持ちの方達に聞いたり書籍などで調べたことを記録しておきます

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肩こりから頭痛が起きたと思ったけど薬が効かなかった!

◆肩こりはなぜ起きる
肩こりってうつむいた作業を長い時間続けていると首から肩、背中にある筋肉が常に伸びて緊張して起こる現象なんです。

また、筋肉疲労はストレスを感じると、自律神経が乱れて血液循環が悪くなっても起こります。

◆肩こりから頭痛が起きるのはどうして
筋肉が緊張してなぜ?頭痛になってしまうのかは、長い時間、筋肉が緊張状態にあると血行不良になって脳が酸素不足になり神経を刺激して痛みになるからです。これが緊張型頭痛と言われる現象なんですよ

緊張型頭痛が起きた時には市販の解熱鎮痛剤を飲んだり、肩をもむとか温める、またはストレッチをすることで痛みがなくなり楽になります。

が、温めると余計に痛みがましたり、市販の解熱鎮痛剤が効かない時があります。

◆なぜ市販の解熱鎮痛剤が効かないのか?

それは緊張型頭痛ではなく片頭痛だったからです。

※片頭痛でも初期の段階なら効果のある市販薬があります。

緊張型頭痛だと思って対処して悪化させた経過

肩こりからくる頭痛だと思っていつもの対処をした日は、別に肩こり症状を感じていませんでした。でも、頭痛になる予兆というか遠くから痛みがジワジワ近づいてくる感じで頭痛が始まったんです。

切っ掛けは、滅多に会わない親戚が訪ねてきて話を始めてからです。ちょっと面倒な相談事に来たんだなと分かってから間もなく始まった頭痛。

完全にストレスですよね

これまでにも色々あったから顔をみただけでストレス感じていたのかもしれないです。話しているうちにどんどん痛みが増してきて、顔色も悪くなってきたんでしょうね。そうそうに帰って行きました。

ストレス源がいなくなったのに頭の痛みは更に強くなってきて、寝ることも出来ずどうにもできませんでした。

極めつけは、緊張型の時は湯船にゆったりと浸かって首筋を温めると楽になっていたんです。今回も同じようにしたらとんでもないことに痛みが増すなんてもんじゃなく、動けなくなってしまったんですよ。

なんとか、お風呂からでて、必死になって看護師の友人に連絡を取りました。

その時にアドバイスされたのが、「片頭痛かもしれないから首筋を冷やしてみて」でした。すぐに、タオルを冷たい水ですすいでから首筋に当てて10分くらいで、少し痛みが薄れました。

また、解熱鎮痛剤を飲んだんだけど効かなかったことを話したら「片頭痛は市販の薬は効かないのよ」「お医者さんで見てもらって薬を処方してもらってね」とも言われて今すぐ治したいのに途方に暮れたんですよ。

それでも、痛みが酷い間はベットで寝てもズッキンズッキンとした痛みで我慢できなかったんですが、冷やすことで少し楽になったから寝ることもできて起きた時には、かなり楽になっていました。

この経験をしてから片頭痛について調べてみました。

緊張型なのか片頭痛なのかを見極めてから対処しないと大変な思いをするということだけは分かりました。

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肩こりからの頭痛でも片頭痛なの?

肩こりは、同じ姿勢を続けるだけでも肉体的ストレスになりますが、精神的なストレスからも起こるんです。

心理的ストレスを感じると交感神経が活発になり、血管の収縮が始まって血流が悪くなって肩が凝り、さらに頭痛に発展してしまう。
心理的ストレスが解消されると、これまで緊張していた筋肉が解放されて血管が広がり、一気に血が流れだし片頭痛へと発展してしまう。という緊張型頭痛から片頭痛へと変化することを片頭痛患者を多く見てきた研究者が発表しています。

片頭痛について

片頭痛が起こる仕組みは、血管(セロトニン)説と三叉神経説と研究している人のなかでもわかれています。
何が原因で起きているのかを研究している人には申し訳ないですが、結果としてどちらも血管が拡張されておきるのが片頭痛ということのようです。

なぜ、血管が広がってしまうのかは、きっかけというか引き金になる物や現象があってそこから片頭痛に発展してしまうということです。

片頭痛の引き金になってしまうもの

引き金になってしまうものは、人それぞれで、これが原因ですというものはないんです。

精神的なものとして→ストレス、精神的緊張、睡眠不足、睡眠過多
内因性のものとして→ホルモン(エストロゲン)の分泌増減
環境の変化として →天候の変化、温度差、光、人混み、旅行、臭い
飲食関係の物として→空腹、アルコール、食べ物(人によって様々)
精神的なものの中にあるストレスというのが一番わかりずらいですよね。嫌なことや体に負担をかけることだけがストレスではなく本人も気が付かないうちに体というか脳がストレスを感じているようなんです。

厚生労働省のサイトにストレスの原因というものが書かれていました。

ストレスの原因
そもそもストレスとは、外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態のことです。外部からの刺激には、天候や騒音などの環境的要因、病気や睡眠不足などの身体的要因、不安や悩みなど心理的な要因、そして人間関係がうまくいかない、仕事が忙しいなどの社会的要因があります。つまり、日常の中で起こる様々な変化=刺激が、ストレスの原因になるのです。進学や就職、結婚、出産といった喜ばしい出来事も変化=刺激ですから、実はストレスの原因になります。

出典 厚生労働省

嬉しいことも日常の事ではないから変化としてストレスになるんですね

片頭痛は、引き金になるものが分かればそれを回避するようにするだけでも、予防になるので日頃から体調だけでなくすべての行動を日記にして記録しておくと自分にとっての引き金が何なのかが分かるようになります。

全ての記録とは、頭痛が起きた時の症状も含め、その日の天気から食べた物、職場での人間関係(かかわった人など)を記録を続けて片頭痛が起きる前に共通の物がないかを探してみてください。

片頭痛の薬も数種類あるようですが、自分に合う薬をみつけるのも大変で医師が特効薬と言っている薬が合わない人が一定数います。
出来る事なら薬に頼るよりも予防できたほうが良いですよね

片頭痛の対処方法って

片頭痛になって薬が効かなかった場合の対処方法は、前述したように痛みのある所を冷やすことで拡張した血管が収縮するため痛みが和らぎます。

頭を少しでも動かすとズキンズキンする痛みが襲ってきますよね。そんな時は、光が入らない部屋で安静にして寝るのが一番の対処方法です。もっとも、頭が痛くて何もできませんから寝るしかないですよね

他にも対処方法が見つかりましたら追記しますね

さいごに

片頭痛と偏頭痛はどちらが正しい漢字なのか?

医学的には片頭痛だそうです。頭の片側がいたくなる頭痛だからと言うのが理由なんだそうです。

実際には片側だけの人もいますが両側がいたくなる人も結構な数いるそうですよ。

片頭痛を調べていて、私も片頭痛もちだったんじゃないかと思うことが多々ありました。

緊張型頭痛だと思い込んでいたので、気が付かなかったんでしょうかね。激しい痛みで寝込むということも若いころは月に1回から2回はあったんです。でも予兆もないし首筋を温めていれば楽になっていたので今となっては分からないですね

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