新社会人一人暮らしを始める時期は?初期費用や生活費はどのくらい

新社会人になって一人暮らしを計画しているけど、その時期はいつがいいのか?また、初期費用や一人暮らしでの生活費などを把握しておくことで、スムーズに一人暮らしが出来るようになります。

わが家の息子3人もそれぞれ一人暮らしをしています。一人暮らしにを始めた時期や初期費用の面なども3人とも違うのので、参考にしてください。

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新社会人が一人暮らしを始める時期はいつがいい

社会人になってすぐに一人暮らしはお勧めしません。

理由は、これまでもアルバイトなどをして仕事をしてきているでしょうが、社会人として仕事をするというのはまた違うものだからです。

入社式を終えてすぐに新人研修が始まります。

最初は、一般的な社会人としてのマナーなどの研修になるかと思いますが、徐々に覚えなければいけないことが増えてきます。

新しい人間関係も始まりますし、その環境に慣れるだけでクタクタになってしまうと思いますよ。

また、一人暮らしをするならある程度の資金もないと何もできませんよね

ということで、まずは新しい環境に早く馴染むようにして、その間に頂いたお給料から一人暮らしの資金を貯めましょう。

わが家の息子たちのお話を少ししますね

長男が実家を出たのは就職してから1年2か月後です。就職して翌年の春の引っ越しシーズンを過ぎてから物件探しをして5月末に引っ越しました。

二男は、就職と同時に会社に独身寮があったので、そちらに越しました。自宅から会社に通うには遠かったというのもあります。

三男は、就職してから1年8か月後に引っ越しました。引っ越し資金を貯める前に、返済金があったのでそちらを先に返してからの貯金になったので少し時間がかかりました。

新社会人が一人暮らしを始める時の初期費用はいくら必要

初期費用とは賃貸住宅関連のお金と最低限の家電製品などのお金になります。

その中でも一番お金がかかるのが賃貸住宅の分です。家賃と言うのは手取り収入の1/3が相当額と言われています。

ということは給料から計算すればどのくらいの家賃なら払えるのかがわかりますよね

20万のお給料になっていても諸経費(年金、社会保険、雇用保険等)が引かれますので手取りは17万ぐらいかな。

この17万を基準に考えて、1/3なら5万6千円ぐらいになります。でもこの金額では都内で見つけるのは大変かもしれないです。

なので頑張って6万としておきますね。(息子たちも都内もいますが、都から外れているのもいて大体6万から6万5千円といっています)

家を借りるには敷金、礼金、仲介料、前家賃とかかります。それ以外にも火災保険や鍵の付け替え料金なども掛かってきます。

敷金 :家賃の2か月分  12万円
礼金 :家賃の2か月分  12万円
仲介手数料 :家賃の0.5か月分 3万円 (引っ越す時期によっては0円から格安になることもあります)
前家賃   :        6万円
火災保険  :        1万(補償内容によって変わるのでおよその金額)
鍵の付け替え:        1万5千円(鍵も色々あるのでおよその金額)

トータルで355,000円

家電製品やカーテンなどの生活用品10万くらい

引っ越し業者への支払い諸々含めても50万は初期費用でかかりますね

息子たちは実家にいた日数がそれぞれ違うので金額も違ってきました。

長男が70万で次男はすぐに家をでたので資金は私が15万出しました寮に入ったので敷金などがないのが少ない金額で済んだんです。そして、三男は返済金があったのに50万貯めていましたよ。

新社会人が一人暮らしを始めたら生活費はどのくらいかかる

一人暮らしとなったら、光熱費を含め生活費など生活していくうえでのすべての支払いがでてきますよね

同じ一人暮らしの人の生活費がどのくらいかかるのかを知っていれば、節約するところがわかるかも。

一番かかるのが家賃になります。これは先ほど6万と想定しましたよね

次は光熱費や通信費になります。

光熱費の中でもガスなんですが、都市ガスとプロパンガスとでは料金が全然違ってきます。

都市部になればプロパンというのは少なくなっていると思いますが、それでもまだありますので、家選びの時はできるだけ都市ガスの所を選びましょうね

光熱費を息子たちに聞いたら、ガス、電気が夏なら3000円くらいで、冬になると500~600円加算されると言ってました。

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水道に関しては、地域によって2か月に1度の請求とかになるところがあります。それでも1か月2000円から2500円くらいを見積もっておけば大丈夫です。

一人暮らしで水道代がかさむのは煮炊きをするというよりシャワー代です。浴槽にお湯を溜めて入ることをしなくなるようで、冬でもシャワーで済ませていると息子たちは言っています。

仕事から帰ってきてお湯を溜めるのが面倒になるようです。

次に通信費ですが、スマホ代金はこれまでも支払ってきているので料金は分かっていると思いますが、パソコンを使う場合にプロバイダー代と光通信代などがかかってきます。

息子たちはJ:COM(ジェイコム)と契約している子とWi-Fi(スマホのキャリア)と契約している子に分かれています。

J:COMの場合にはケーブルテレビの契約はしてなくてネットだけです。

で、ネットの通信費が5000円くらいみておけば大丈夫かな(いろいろ探せば安くできる方法はありますから探してね)

わが家は全員パソコンを使っているのでネット環境は必須なんですが、いまはスマホだけでパソコンを使わない時代になってきたようですので、ネット関連費用はいらないかもしれませんね

ここでちょっと小計してみると

◆家賃 60,000
◆光熱費
ガス・電気 6,000~7,000
水道    2,000~2,500
◆通信費   
ネット関連 5,000
スマホ代  10,000

固定費として安い時で83,000円、高い時で84,500円
※マンションの場合に共益費が加算されることがありますので確認してね

残りのお金で食費や被服費、お小遣いなどをやりくりするようになりますね

被服費なんて買わなければいいだろうと思うでしょうが、社会人となるとスーツが必須アイテムとなりますよね

息子たちも、最初はスーツ2着とワイシャツやネクタイを最小限で揃えましたが、毎月少しづつ買い揃えていましたよ。スーツと革靴だけはボーナスが出た時にしか買えないとこぼしてましたが・・・・。

実家住まいの時のお給料の振り分け

実家に住んでいる時にも一人住まいの時にかかるお金を振り分けておくと、一人住まいのための初期費用が貯金出来てしまいますよ。
どうするのかというと

固定費の大体85,000円をお給料が出たら別口座に移してしまいます。

それと、社会人となったからには実家にも生活費として30,000円は入れましょう。

これで、115,000円が無くなりますね

残りは55,000円です。

この残金を全部お小遣いとしてしまうと、一人暮らしを始めた時に預金が出来なくなってしまいます。

なので、最初は少しでもいいので、貯金にまわしましょう。

賃貸住宅には2年ごとに賃貸契約の更新があります。その際に更新料というものを家賃以外に支払うことになりますので少なくとも更新料分だけでも月々積み立てておいた方がいいですよ

残金が少ないのに、更に預金に回すとなるとお小遣いが少なくて学生の時より使えるお金が無いと嘆きたくなりますよね

でもね、お父さんたちはたくさん稼いできてもお小遣いとしてもらえるのは、学生時代の子供たちより少なかったりするんですよ

社会人になるって大変ね

実家暮らしでお給料を使い放題したいと思っていたのなら少し残念ですが、この振り分け方法を実践しておくと一人暮らしになった時に慌てません。

85,000円の固定費分を貯金していくと約半年で初期費用の50万貯まります。

そして、実家に生活費として渡している3万円は一人暮らしを始めた時の食費として使えば、一人になったときもやりくりにそれほど大変な思いをしないですむんですよ。

使い放題のあとに厳しいやりくりがあると、そうそうに一人暮らしに挫折してしまいますから、初給料を貰った時から厳しく管理していきましょうね

たまには息抜きしてもいいけどね(*^_^*)

まとめ

一人暮らしを始めるなら初期費用の50万円が貯まってからの半年から1年後を目安にしましょう。実家にいる時が一番貯金出来る時ですから最大限に利用しましょうね

※社会人2年目から住民税が給料から差し引かれますので、手取り収入が少なくなります。手取り収入がどのくらいになるのかを確認してから引っ越しを考えてもいいかもしれません。

また、実家にいる間でも自分の事は出来るだけやるように生活面も一人暮らしに備えてやるようにしましょうね

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