小学校の入学式でPTA会長が述べる祝辞の例文とスピーチを上手くやる方法

小学校の卒業式での祝辞を無事に終えて、ホッとする間もなく入学式の祝辞を考えなければいけない・・・卒業式は6年生相手だったけど1年生を相手にするお祝いの言葉ってやっぱり違うよね

なんて、悩んでいませんか?6年生は大人の言葉でもある程度理解してくれるし、式典の間お行儀よく座っていられますが、つい最近まで幼稚園児だった新一年生には易しい言葉でないとわかりません。

小学校の入学式で子供たちに分かり易い祝辞の例文を提案していますので参考にしてください。

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小学校の入学式でPTA会長の祝辞

例文の前に、文章をどのように構成すればいいかの説明しておきますね

卒業式の祝辞では、卒業生へのお祝いの言葉のあとにPTAを代表して・・・と言う感じにしていたと思います。

入学式では、まず最初に入学お祝いの言葉を子供たちに言いますが、その後も子供たちへの話に繋げてしまします。

子供への話が終わったら、保護者にお話があるから、もう少し静かにしていてと頼んでから保護者向けの話をします。

入学式では、来賓や校長先生への謝辞を入れなくても大丈夫です。(入れてもいいですけどね)

祝辞を考える際のポイント

新一年生はつい先月まで幼稚園児だったということを忘れないように、言葉も分かり易いようにしてください。

様々な家庭事情がありますので、「お父さん、お母さん」という言葉を使わずにご家族とか保護者などをつかうようにしましょう。

新しい環境に戸惑っている子供たちに学校は楽しい事がいっぱいあるなど、希望が持てるような内容にしてください。

保護者には、入学のお祝いの言葉と共にPTAへの理解と協力をお願いする

子供たちが慣れない式典で飽きてしまわないようにスピーチはできるだけ短く3分以内で終わるようにしましょう。

小学校入学式祝辞の例文

例文

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

これから始まる小学校の生活にワクワクしながら正門をくぐってきたことと思います。

小学校はみんなで仲良くお勉強したり、運動したり、楽しく遊んだりする所です。

新しいお友達もいっぱい出来ますよ。 

みんなで一緒に食べる給食はとってもおいしいです。

そして、皆さんの後ろに座っているお兄さん・お姉さんはとても優しいので、学校で分からないことがあったら、恥ずかしがらずに聞いてくださいね

では、ここからおうちの人にお話ししますので、静かに待っててくださいね。

保護者の皆さま、本日はお子様のご入学おめでとうございます。

先ほどご紹介いただきましたが、私は○○小学校PTA会長の○○と申します。

○○小学校の子供達のために、学校の先生方や地域の方々と連携して過ごしやすい環境を作って行くのが、私達PTAの役割と考えております。どうか、みなさまにもPTA活動にご理解とご賛同頂きまして是非この活動に、参加して頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

最後に、新一年生のみなさんと保護者の皆様が○○小学校で素晴らしい6年間を過ごすことができますよう、
心よりお祈り申しあげまして私からの祝辞とさせていただきます。

本日は、本当におめでとうございます。

平成○○年4月○○日
○○小学校 PTA会長 ○○ ○○

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小学校の入学式で祝辞のスピーチを上手くやる方法

上手に話すより感じよく話すことが聞きやすいスピーチです。

慣れない壇上でのスピーチは緊張して、頭が真っ白と言う状態になってしまうかもしれません。

でも、大丈夫ですよ

目の前にいるのは、小学一年生と自分と同じ立場の保護者たちです。
話すことでお金を貰っているプロでないことは、みなさんご存知ですから、緊張したままでも許してくれます。

それよりも、緊張のあまり早口にならないようにしてください。

上手にスピーチをするコツは、ゆっくりと適度に間をあけて話すことです。

子供たちに語りかけるようにしてください。ご自分のお子さんに話すようにすると自然と言葉が出てくるようになります。

間を空ける間隔は、句読点を意識するようにすると適度な間をあけられます。

それから、話し方も一本調子ではなく抑揚を入れるようにするといいです。絵本でも読んでいる感じにするといいかもしれないですよ

式辞用紙に祝辞を書いてあったとしても、紙を見ながらスピーチするのではなく、暗記して子供たちを見ながら話してください。もし忘れてしまってアドリブを入れても大丈夫です。

だれも、式辞用紙に書かれている内容を知りませんからね。

PTA会長が卒業式で祝辞!お辞儀の順番と仕方!式辞用紙は置いてくる?

小学校卒業式でPTA会長の祝辞!文章の組み立て方とスピーチ文例と例文

まとめ

PTA会長になると「会長から一言」という機会が多くなります。運動会での挨拶などもそうですが、堅苦しい挨拶よりも、子供たちに分かり易い言葉で「頑張りましょう」「元気に!」など短いスピーチのほうが喜ばれると思いますよ

どうしても、保護者を意識してしまいますが、実は保護者達ってあまり聞いていませんから、失言がないようにだけ注意していれば大丈夫です。

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