クロゴキブリの卵から幼虫が孵化した!エサをあたえず何日生きたか

年末の大掃除のときにゴキブリの卵を見つけました。
12月半ばころに3個バラバラの場所で見つけたんです。

ゴキブリの卵が3個も見つかるなんてどんなに掃除してないんだと思われるでしょうが、隅の方に隠してあったというよりは、ポロと落としてしまったと言った感じの所にあったんです。

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1個目は缶詰などをストックしてある棚にあって、缶詰を動かしたら豆のようなものがあったので、つまんでみたらゴキブリの卵だったので「ギャー」と悲鳴をあげて、一度は放り投げてしまいました。

でも、卵が孵ったら大変なので慌てて拾いましたけどね

2個目はなんと、ガスコンロの上にちょっと物が置ける場所があるんですが、気を付けていないと炒めものの油が飛んでギトギトになるところに落ちてました。

この場所は常にみているところで、前日には絶対にありませんでしたから、夜中に産み落として行ったのでしょうね

ということは12月に産卵したということですよね

3個目は子供が学校へ行っていた時に渡されたプリント関係を入れていた箱の中にありました。
かなり古いプリント関係で、数年間は一度も触っていない箱なので、もしかしたら卵も孵化済みの古いものかもしれないと思ったけど、取りあえず袋に入れて観察。

3つジッパー袋にそれぞれの卵を入れて目につくところにテープで留めておきました。

卵が孵化するのは夏になってからだろうなとのんびりと観察を始めました。

ゴキブリの卵ってアップにするとこんなに気持ち悪いんですよ

サイズ確認で一緒に写っているのは爪楊枝です。

暖房を入れなくても過ごせるぐらいの季節になってからは、毎日卵を見るようにしていたら、5月30日に缶詰棚にあった卵が孵化していました。

ウジョウジョと小さなゴキブリがいます。

あまり動き回らないので、すぐに何匹いるのか数えられました。

26匹です。

エサや水なしで、何日生きているのかを観察しようと思っていました。

卵が3つもあると色々試せるし、ゴキブリなので罪悪感なくできます。
(だって、観察対象でなければ見つけたら速攻で潰してますから)

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1個目の卵の観察結果
6月4日までは、数に変化がありません。
6月5日に一気に21匹死亡
6月9日に4匹死亡
6月12日に最後の1匹死亡

1週間でほぼ死んでしまって、最後の1匹も2週間でしたね

1個目の卵の孵化から次がなかなか孵化しないので、もしかしたら空っぽの卵だったのかとガッカリしていたら

7月2日に2個目のガステーブル近くで拾った卵が孵化しました。

今回も26匹です。

今回のゴキブリの赤ちゃんたちは凄いバイタリティーがありましたよ

2個目の卵の観察結果
7月2日に26匹孵化
7月3日に24匹確認
7月7日に23匹確認
7月8日の朝18匹、昼17匹、夕方14匹確認
7月9日の朝13匹、昼12匹確認
7月10日の朝8匹、昼5匹確認
7月11日の朝7匹確認
7月12日の朝7匹確認
7月13日の朝6匹、昼5匹確認
7月14日の朝5匹確認
7月15日の朝5匹確認
7月16日の朝2匹確認
7月17日全滅

この数が減ってきているのは、共食いの結果です。

最初に共食いに気が付いたのは、何やらムシャムシャと食べている赤ちゃんがいると思って観察してみると、足らしき細く黒いものが袋の下に落ちているのです。

足以外には何もありませんでした。

死んでしまった仲間を食べるのではなく、戦って負けたとか弱ってきた仲間を強いものが食べているという感じです。

そして、1匹が食べていると他の仲間も恐々という感じで近づき死んだ仲間を持っていこうとしますが、最初に食いついた物が威嚇する感じで持っていかせませんでした。

でも、横からちゃっかり食べているのもいましたけどね

全部が食べられてしまったわけではなく、数匹の死骸は食べられずに袋のしたに落ちていました。

死んでしまった仲間を食べるのではないのですね

何もエサがなくても1週間は生きていた1個目の赤ちゃんたちとはまるで違って2個目は生存競争の激しいゴキブリの赤ちゃんでした。

3個目の赤ちゃんには何かエサを与えようかなと考えていたんですが、8月になっても孵化しませんでした。

あれ?もしかして空だったのかなと恐る恐る卵を強く押してみたんです。

カシャと軽い音がして潰れました。

すでに孵化していた卵だったようです。

ちょっと残念だったのですが、実は新たに生まれた日がわかる卵をゲットできたんですよ

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