インフルエンザABの違いと症状は?嘔吐・下痢があるが水分補給できない

高校生って、部活やバイトなどで通学以外にも大勢の人と接する機会が多いからインフルエンザのような流行性の病気にかかりやすいですよね

そして、子供って何故か休日に具合が悪くなるなりませんか?

熱が高くなり、嘔吐下痢となると、冬の時期はインフルエンザを疑うが、それがAなのかBなのか?どんな症状になるのか

検査すればすぐにわかりますが、インフルエンザの検査は発症から12時間たたないと判定が難しいそうです。

そこで、インフルエンザAとBの症状と嘔吐で水分がとれないときに飲ませる方法を説明しています。

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インフルエンザABの違いとそれぞれの症状は

インフルエンザA型の症状

発熱  :38℃から40℃まで上がる

身体  :全身の倦怠感、寒気や悪寒、筋肉痛、関節痛、腰痛、背中痛

鼻・喉 :鼻水、鼻づまり、くしゃみ、ひどい咳、強いのどの痛み

頭・腹 :頭痛、めまい、腹痛、嘔吐、下痢

特徴:突然、寒気に襲われて、高熱になるのがインフルエンザA型の特徴で、A型はとくに呼吸器に症状がでて強いのどの痛みやひどい鼻づまりに悩まされます。

重症化すると合併症を併発するので気を付けてください。

合併症

細菌性肺炎、気管支炎、関節炎、中耳炎、副鼻腔炎、急性胃腸炎、心筋炎等

インフルエンザB型の症状

発熱  :38℃から40℃まで上がる

身体  :全身の倦怠感、寒気や悪寒、筋肉痛、関節痛、腰痛、背中痛

鼻・喉 :鼻水、鼻づまり、くしゃみ、ひどい咳、強いのどの痛み

頭・腹 :頭痛、めまい、腹痛、嘔吐、下痢

特徴:高熱にならない場合がある、B型は消化器に症状が強く出て嘔吐や水のような下痢に悩まされます。

消化器に強い症状が現れるために胃腸炎を引き起こす可能性があります。

インフルエンザA・B共に、同じような症状がありますが、呼吸器に強く出るか消化器に強く出るかでです。

が、これも正直言って当てになりません。A型でも激しい下痢の人もいますし、B型でものどの痛みを訴える人もいます。

一応の目安という感じに見てください。

A型、B型ともに診察を受けてから、高熱になったり、のどの痛みや咳等が現れることが多いので、抗インフルエンザ薬と一緒に、解熱鎮痛剤や咳止めなどのお薬も貰っておくといいですよ

インフルエンザに罹った人の症状

A型B型に罹った人がどのような症状だったのか

インフルエンザA型

朝は微熱だったから会社に行ったけど、夕方近くに熱が39.4℃に上がってきたので、医者にいきインフルエンザA型と診断された。
帰宅後、タミフルを服用しベッドで横になったけど、熱と節々の痛み、頭痛で眠ることができなかったので、病院で処方された解熱剤を飲んで寝ました。
次の日の朝には平熱(36.5℃)までさがり、日中も熱が上がることも頭痛や節々の痛みもなかった。

  

寒気と頭痛、腰痛、関節痛で夜中に目覚め、頭痛薬を飲んで再び眠った。
翌日も同じ症状で治っていなかったので、病院へ行ってインフルエンザの検査をしたが陰性だったので、解熱剤や気管支炎の薬、抗生物質を貰って帰宅。

3日間、貰った薬を飲んでいたが、症状は全然改善されない、解熱剤を飲めば熱は下がるが、効果が切れるとすぐに上がる。
もう一度、病院で診察してもらったらインフルエンザA型と診断された。

インフルエンザ発症から時間がたっているから抗インフルエンザ薬は効果が無いから出せないと言われた。

  

インフルエンザA型と診断されたが、37℃の微熱のままで熱が上がらなかった。
  

突然の高熱で病院へいったらインフルエンザA型と診断されイナビルを処方されて服用した。
熱は1日で下がったが、関節痛は4日間続き、鼻水もでていた。
関節痛が治っても、咳と鼻水が酷くなってきて青っ洟になり、痰で胸が苦しくゴホゴホとした重い咳になり辛い。
  
突然39℃の熱がでたので病院で見てもらった所、インフルエンザAと診断され、薬をもらって服用した。
高熱が出ている間は頭痛と、下痢がひどかった。

発熱3日目で頭痛はとれ微熱になったが、下痢は続いている。
4日目の朝にまたしても39℃の高熱がでた。
すぐに病院で診察してもらったら、インフルエンザの合併症の急性胃腸炎と診断されて点滴をしてもらった。

  
1日、倦怠感が酷く、だるいと思っていた翌日(2日)、微熱がでて頭痛や咳、鼻づまり、のどの痛みがあったので夕方に病院へいった。
解熱剤や咳止め、鼻の薬などを処方され帰宅。

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翌日(3日)熱が38.5℃まで上がったが、解熱剤を飲んだので、微熱程度まで下がった。
次の日(4日)病院で診察してもらったらインフルエンザA型の陽性反応がでたので、イナビルを吸引した。

インフルエンザの診断がでてから、イナビル以外の薬は使っていないが、3日経ってものどの痛みと倦怠感が抜けない。

  

インフルエンザB型

夜、寝ていたら震え尋常じゃない寒気と関節痛で目が覚め熱を測ったら39℃あった。
翌日に病院で見てもらいインフルエンザBと言われた。
倦怠感と頭痛に吐き気がともなっていたので、タミフルと胃腸薬、解熱鎮痛剤を5日分処方され帰宅。

解熱鎮痛剤は、高熱や関節痛が耐えられない時だけ飲んだ。

タミフルを飲んでいるのに、2日経過しても微熱と38℃の間を上がり下がりしていたが、3日目の夜に40℃近い熱がでて、病院へいき注射をしてもらって熱がさがったが酷い咳と痰がインフルエンザ発症から8日たっても続いている。

  

小学生の娘が 夕方から熱が出始めた(1日目)
翌日(2日目)病院でインフルエンザの検査をしたが陰性だった 39.9℃の熱
次の日(3日目)熱は変わらず39.9℃
4日目 36.8℃まで下がった
5日目 再び検査したらインフルエンザB型が陽性になった。39℃の熱
6日目 36.8℃まで下がっていたのが、38.8℃になった。食欲は少し戻ってきた

抗インフルエンザ薬を使っていない。

  

インフルエンザB型と診断されたが微熱程度で下痢もしていないが吐き気と嘔吐がひどく、何も飲み食いできない。
  
会社でインフルエンザが流行している中で、微熱と咳、のどの痛みがあるので、病院へいきインフルエンザの検査をしてもらったが陽性だった(1日目)。
気管支炎との診断がでた、夕方には、熱が38℃まであがり、ますますのどの痛みと咳が酷くなってきたが、翌日まで家で寝ていた(2日目)。
3日目、朝から下痢になり、昼ごろには寒気と39℃の熱、不安になりもう一度病院で検査をして貰ったらインフルエンザB型で陽性に。
タミフルを処方され夕方には熱が下がったが、鼻水と鼻づまり、咳と痰で眠ることができなかったから、咳止めを飲んだ。
  

インフルエンザA型のほうがB型より症状が重くなりがちで、B型は高熱にはならないが、微熱でダラダラ長引くというようなことを言われていますよね

でも、罹患した方達の症状をお聞きすると、言われてきたような内容とはそれぞれ違ってきています。

これは、完全に私の憶測ですが、罹患した人の体力や気管支が弱いとか言った場合に強く出たり、弱かったりするのかなと思いました。

インフルエンザの検査も、早すぎるとウイルスがそれほど増殖していないので陽性にならないというのも厄介ですね

抗インフルエンザ薬は発症から48時間以内に使わないと意味がないので、検査を受けるタイミングを図るのは、熱がある病人には辛い。

インフルエンザ 嘔吐で水分補給が出来ない場合には

熱が出て、嘔吐があると水分補給をさせるのに困りますよね

でも、水分をとらせないと脱水症になってしまうので、少しずつでいいので飲めるものを飲ませてください。

発熱があって嘔吐下痢の場合に飲ませるのは経口補助液が一番いいのです。

でも、準備していなくて朝までどうしようという場合には、ジュースや味噌汁の上澄みでも大丈夫です。

そして、飲ませる方法としては、スプーンで少しずつ回数を飲ませるようにしてください。

一回、スプーンで飲ませて吐かなかったら5分立ってからもう一度というように、焦らず小まめに口の中に入れてあげてくださいね

嘔吐するまででもないけど、常に吐き気があって気持ちが悪いという場合には、炭酸水をやはりスプーンで飲ませて見て下さい。

外国の習慣で吐き気にはジンジャーエールをスプーンで飲むというものがあるそうなんです。

嘔吐下痢の時には、炭酸を飲ませるのはダメと言われていますが、実際に吐き気に悩まされたときにジンジャーエルは無かったけど、炭酸水があったから試したらちょっと楽になりました。

インフルエンザの下痢は止めちゃダメ

下痢をすると、体力を消耗するし、インフルエンザで高熱の時はトイレに行くのも大変ですよね

でも、下痢は、体内にいるウイルスを追い出しているので、辛いでしょうが出しきってください。

抗インフルエンザ薬には下痢を抑える成分は入っていませんので、飲める薬は整腸薬のビオフェルミンになります。

下痢の症状は4~5日でおさまるはずですが、それ以上長引くようなら、胃腸炎かインフルエンザと同時期に流行するノロウイルスに同時感染していたかもしれません。

4~5日経っても下痢が続くようならもう一度病院へ行って診察してもらってくださいね。

さいごに

インフルエンザB型は軽い人は微熱程度ですんで、他の症状もあまり出ない場合があります。

でも、微熱が続いている間は、完治していないということなので、外出は控えて栄養と睡眠をしっかりとって治しましょう。

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