雛人形いる?いらない?そもそも初節句やひな祭りとは何するの?

赤ちゃんが生まれると予想外の出費があって、無駄な買い物ができないと日々財布の紐をきつく締めなければいけないと頑張っている事でしょう。

そんな時に、初節句だねとかお雛様をどうする?など聞かれてもどうしたらいいのか分からない!

だいたい、お雛様って必要なの?無いと困るものなの?そんな疑問がでてくるのは、子供のころからひな祭りとかに縁がなかったからだよね

私も、ひな祭りをしてもらった記憶がないので、分かります。

そこでお雛様が必要なのかいらないのかと、初節句とは、ひな祭りでは何をするのかを説明しますので、要るのか要らないのかを考えてみて下さいね

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雛人形っているのいらない?

雛人形が家になくても、生活にこまることはありません。

もちろん、娘さんに何かが起こるわけでもない!

では、なぜ世間では初節句とかお雛様とか女の子が生まれると騒いでいるのか?

それは、生まれた女の子に降りかかる災いをお雛様が代わりに受けてくれる身代わりにするの為と将来は良い縁に恵まれますようにとの願いを込めているからです。

お雛様の原型になるものが出来たころは、生まれた赤ちゃんが無事に成人する確率が低かったし、病気や災いは魔物の仕業だとも思われていたから、赤ちゃんの身代わりを枕元においていたそうです。

すべてが親心からのものなんです。

それは、現代でも変わらないですよね

そんな話を聞いたら「いらない」って言えなくなってしまうかもしれませんね

だからといって、七段飾りの大きなものが必要かといったら、要りません。

大きさや金額ではなく、親の気持ちです。

「大きな病気や怪我などなく、健やかに成長してね」という気持ちで、小さくていいから娘さんのために男雛と女雛の対のお雛様を用意してあげてください。

手のひらサイズのものからありますし、金額も安い物があります。

私は、ひな祭りというのを親にやってもらわなかったし、お雛様も持っていません。

子供のころは、親戚や友達の家にあるのをみて、ちょっとうらやましかった。

また、そういった伝統行事の経験がないから何をやっていいのか分からないから、子供が生まれても正式なやり方があるのすら知りませんでした。

自分の子供には、将来それを引き継いでとかの気持ちではなく、この行事はこういうものなんだよとだけ経験させて教えておこうと思ったのです。

初節句とはなに?

節句とは江戸時代に定められた五節句のことで、季節の節目に神様に無病息災、豊作、子孫繁栄を願ってお供えしたり、邪気を払う行事のこと

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人日(じんじつ)(1月7日)…七草の節句 七草粥
上巳(じょうし)(3月3日)…桃の節句  菱餅や白酒
端午(たんご) (5月5日)…菖蒲の節句 柏餅やちまき 菖蒲湯に入る
七夕(しちせき)(7月7日)…笹の節句  裁縫の上達を願い素麺
重陽(ちょうよう)(9月9日)…菊の節句 菊を浮かべた酒 (菊酒)

陰陽思想では奇数は陽の数であり、奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行なわれていました。
人日が1月7日で数字が重なっていないのは、1月1日は別格扱いにして、その代わりに人日を五節句の中にいれたようです。

初節句とは、生まれた女の赤ちゃんが初めて迎える桃の節句のことで、健やかに成長できますようにと願って、家族でお祝いをする日。

ひな祭りとは何をするの?

ひな祭りには、お雛様に菱餅やひなあられを供えて、ちらし寿司を作って家族で食べるのが一般的です。

でも、これを食べなきゃとかの厳格な決まりはありません。

住んでいる地域でも食べるものが多少違ってきているので、堅苦しく考えなくても大丈夫です。

ちなみに、ひな祭りで一般的に食べるとされているものも紹介しておきますね

菱餅(ひしもち)
緑、白、紅の3色の餅を菱形に切って重ねたものを飾ります。

緑は「大地」、白は「雪」、紅は「桃」で「雪がとけて大地に草が芽生え、桃の花が咲く」という意味が込められているという説があります。

緑はヨモギ、白はひしの実、紅はクチナシでそれぞれ色づけしてます。

ひなあられ
関西ではもち米で作ったひなあられで、関東ではうるち米で作っています。
ひなあられの始まりは、菱餅を外でも食べやすいように砕いて作ったという説があります。

ちらし寿司
ちらし寿司は昔から食べられていたというものではなく、入れている具材がおせち料理に入っているエビやレンコンなどの縁起物をたくさん入れられるからではないかと言われています。

はまぐりのお吸い物
貝は対になっているもので、バラして違うものと合わせても合わない、対のものならぴったりと合うことから夫婦を表し、一生一人の人と添い遂げられますようにという願いが込められている。

白酒
みりんに蒸した米や麹を混ぜて熟成させたものでアルコール度数10%のお酒なので、大人だけが飲めます。
なので、子供には甘酒を用意している家庭が多いようです。

ひな祭りは家族が団欒をする日ってことかもしれませんね

さいごに

お雛様は、段飾りの大きなものを購入した家庭では、子供の成長と共に出すのが大変になってきているという話です。

小さなものなら、苦もなく出すのも片づけるのもできますよね

また、次に女の子が生まれても、そこの子だけのものも買ってあげられますよね

私も、自分だけのお雛様を購入しようかな

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